12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2019-10-04 令和 1年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)-10月04日-12号

バスでは、本年3月に策定いたしました川崎バス事業経営戦略プログラムに基づき、輸送需要の変化に対応した路線見直しダイヤ改正の実施、勤務体制見直しによる時間外勤務手当等の総人件費の抑制、ラッピングバス広告車内広告など経営改善に資する取り組みを進めているところでございまして、今後もこれらの取り組みをより一層推進し、減収の影響を緩和できるよう努めてまいります。

川崎市議会 2019-09-25 令和 1年 決算審査特別委員会(総務分科会 第2日)−09月25日-03号

また、川崎区を訪れた方々へのPRを目的に、臨海部で運行する川崎鶴見臨港バスの一部の路線に、初めてラッピングバス広告掲出も行ったところでございます。さらに、立地機関の御協力をいただきながら、市内の中学生、高校生を対象とした見学会や多くの団体等の視察を受け入れ、平成30年度は合計30件、約720名の受け入れを行いました。

川崎市議会 2018-09-28 平成30年 決算審査特別委員会(環境分科会 第2日)-09月28日-11号

また、広告料収入として、車内音声広告ラッピングバス広告などを継続して実施したほか、オリジナルグッズの通信販売LINEスタンプ販売を新たに実施したことなどにより、合わせて営業収益は81億1,101万円余となり、前年度と比較して1億7,502万円余増加しております。以上でございます。

川崎市議会 2015-07-06 平成27年 第3回定例会−07月06日-07号

◎副市長(菊地義雄) ラッピングバス広告についての御質問でございますが、ラッピングバス広告は、広告代理店を通じてお申し込みをいただく方法と、交通局に直接お申し込みいただく方法がございます。交通局に直接お申し込みをいただく場合には、広告主がみずからラッピング施工費デザイン料などの経費負担施工に係る事務手続を行っていただく必要がございます。

川崎市議会 2013-12-10 平成25年 第4回定例会-12月10日-02号

ラッピングバス広告や不用品の売却にあわせ、コスト縮減で単年度1億3,000万円圧縮を行いましたが、今後の見通しについて伺います。職員が削減され、残業時間がふえ、中には基準時間を超える職員がおり、労働基準監督署から指導を受けることがあったと聞いておりますが、現状と今後の対応について伺います。また、今後の大幅な利用者増が見込めない中で、本市のバス事業はどのようにあるべきなのか、考えを伺います。  

川崎市議会 2013-11-01 平成25年 11月環境委員会-11月01日-01号

◆為谷義隆 委員 経営健全化ということで増収の試みというのも大事になってくると思うんですけれども、この中でラッピングバス広告についての取り組みとありますが、答申の冊子を見ますと、バス停留所広告つきの上屋の設置数は、広告販売の落ち込みがあって目標達成に至らなかったとあるのですが、ラッピングバス広告台数というか、その増減みたいなものは、ここ近年でいかがなものなのでしょうか。

川崎市議会 2007-09-27 平成19年 決算審査特別委員会-09月27日-05号

菅原久雄 交通局長 広告料収入等についての御質問でございますが、初めに、広告料収入の主な内訳でございますが、ラッピングバス広告料収入が最も多く5,430万円、バス車内額面広告料収入が1,489万円余、バス車体の側面、後部看板広告料収入が1,445万円余、車内放送広告料収入が1,836万円余などとなっております。  

川崎市議会 2006-09-22 平成18年 決算審査特別委員会-09月22日-02号

まず、本市が導入して3年目の平成17年度ラッピングバス広告料収入決算額について伺います。  また、川崎屋外広告物条例に基づく車体利用広告物ガイドラインでは、美観風致及び景観への影響交通弱者への配慮が必要であることを理由に、営業所ごと保有車両のおおむね20%以内と規定されておりました。

川崎市議会 2005-11-01 平成17年 決算審査特別委員会-11月01日-03号

そこで、平成16年度のラッピングバス広告料収益決算額の評価について伺います。また、川崎屋外広告物条例に基づく車体利用広告物ガイドラインでは、景観への対応5項に、定期路線バス営業所ごと保有車両のおおむね20%以内と記されていますが、各営業所の全体に占めるラッピングバス導入率広告業種内訳をそれぞれ伺います。

川崎市議会 2004-12-21 平成16年 第4回定例会-12月21日-07号

この例といたしましては、自動車運送事業会計におけるバス車体を利用したラッピングバス広告料収入などがございますが、施設命名権導入検討につきましても、こうした取り組みの一環と位置づけられるものと考えております。いずれにいたしましても、財源対策に関し、さまざまな角度から検討を加えますことを、関係局に働きかけてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(佐藤忠) 飯田議員

川崎市議会 2004-09-27 平成16年 決算審査特別委員会-09月27日-02号

次に、ラッピングバス広告について交通局長に伺います。昨年度9月に導入されておりますが、平成15年度の広告掲出車両数収入金額について伺います。また、今年度の継続予定車両台数新規契約車両手続中のそれぞれの台数広告料収入見込みをお示しください。また、営業所ごと保有台数広告掲出車両数も伺います。ラッピング広告代理店が、横浜や東京など、すべて市外の業者になっております。

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